本文へスキップ

Forest Instructor Association of Japan

山の日記念登山&講演 三浦雄一郎氏と登る高尾山

森林インストラクターのガイドによる「山の日記念登山」が開催されました 

 今年から国民の休日「山の日」(8月11日)が施行されます。
「山の日」の趣旨は、「山に親しむ機会を得て、山の恵みに感謝する」ことです。この「山の日」の趣旨について広く理解を深める機会とするため、平成28年7月19日(火)、「山の日」記念行事実行委員会により、「山の日」記念行事、三浦雄一郎氏と登る高尾山&講演が開催されました。

「山の日」記念行事実行委員会は、(一社)全国森林レクリエーション協会、(一財)日本森林林業振興会、(一社)日本森林インストラクター協会の3団体で構成。記念行事は、林野庁、東京都環境局、八王子市の後援を得て実施されました。
梅雨明け前にもかかわらず天候に恵まれ、八王子市の高尾599ミュージアム前の広場で、記念登山の開会式が開催されました。一般公募の100名を超える参加者、スタッフを前に、実行委員会副委員長の沼田正俊氏(前林野庁長官)が記念登山開会挨拶されました。
開会のあいさつに続き、三浦雄一郎氏が山を歩く時の注意点を説明。日本森林インストラクター協会常務理事・事務局長の寺嶋嘉春が開会式の進行を担当しました。
当日のスケジュールの説明、高尾山の概要を説明、準備運動のあと、8班に分かれて、記念登山に出発しました。
稲荷山コースを登り、最初の休憩地点、稲荷山神社にて三浦雄一郎氏は、山頂まで、1班から8班まで順に各班に順次移動し、参加者と親しく登山しました。
参加者は、森林観察や高尾山の歴史文化について、森林インストラクターの説明に耳をかたむけながら、ゆっくりと登っていきます。森林の中は心地良い風が通ります
登山も後半になり、ご本人によると「体重○○kgオーバー」の三浦雄一郎氏。休憩で汗をぬぐい、実行委員長の伴次雄氏(全国森林レクリエーション協会顧問)と2ショット。
実行委員会副委員長で(一社)日本森林インストラクター協会の浅香剛会長との2ショット。
全員が予定時刻より少し前に、高尾山頂上に無事到着し、記念撮影。
講演会場の薬王院にて、昼食は精進料理。その後、改めて、伴次雄実行委員長の挨拶。
来賓を代表して、林野庁国有林野部の川端省三部長が祝辞。

三浦雄一郎氏が、約1時間にわたり、「山登りの楽しさ~登山が人生を豊かにしてくれる~」と題して、記念講演。氏の生い立ちやエベレスト登山のエピソード、登山と向き合う人生の語りに参加者は大満足でした。


報告:寺嶋嘉春(千葉3-0025)