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Forest Instructor Association of Japan

今月の写真(バックナンバー)

2018年

                                        
掲載月  タイトル/写真/撮影者 森林の特徴など
5月 「ホオノキの花」
寺嶋嘉春(千葉3-0025)
千葉県 市原市

ホオノキは、九州から北海道まで分布する。5月から6月にかけて日本産樹木では最も大きいといわれる白い花を咲かせる。
地球上に広葉樹が最初に出現した初期の姿をとどめているといわれ、花についての話題は尽きない。萼と花弁の区別がなく花被片と呼ぶ。
原始的な昆虫の仲間である甲虫類が多く訪れるからか、雌しべは頑丈にできている。香りはあるが蜜はない。
花は次々と開花し、木全体としての花期は長い、などなど。写真は、咲いてすぐの真新しい花。
4月 「有峰湖畔林のミズバショウとハンノキ林」
石黒秀雄(富山16-1901)
富山県 富山市

『日本の森100』より。
有峰湖畔林富山県富山市の重要水源である常願寺川支流の源流部に位置する。
昭和35年に完成した有峰ダム湖の地には、古くから集落があったがすべて移転した。雪深い過酷な自然環境の中で、森や大地を敬い、慎ましく生きてきた人々が育んできた気高い森林文化と自然を継承する拠点として、平成14年に有峰森林文化村が整備開村した。 
3月 「照葉樹林の中のヤマザクラ」
清藤正弘(宮崎17-2201)
 宮崎県 綾町

『日本の森100』より。
20世紀後半以降、東アジアにおける暖帯照葉樹林の面積が激減したなかで、日本の宮崎県綾町には2000haに及ぶ貴重な照葉樹林が広がり、1300年の歴史のある川中地区にはセラピーロードも設置されている。
3月中旬には、ヤマザクラの花が常緑照葉樹林に映える。
2月 「白砂青松 三保の松原」
 寺嶋嘉春(千葉3-0025)
 静岡県 静岡市

日本各地にある「白砂青松」のなかで、三保の松原はもっとも古くからある海岸林の一つであると考えられます。
神女が羽衣を松の枝にかけたという「羽衣伝説」は8世紀前半の『風土記逸文』に記されており、天然の松林を起源としていると考えられ、地元の清水市の熱心な管理もあって、世界文化遺産「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」の構成遺産に指定されました。
 1月  「ウリハダカエデのメイプルシロップ」
寺嶋嘉春(千葉3-0025)
 岩手県 盛岡市内の公園の雑木林  

メイプルシロップというとイタヤカエデやカナダのサトウカエデですが、ここには直径20〜30cmのウリハダカエデがたくさんあります。毎年、雪が残る春先に、地元の森林インストラクターが子どもたちのために、メイプルシロップを採取しています。
2%まで煮詰めると、トロリとした美味しいシロップができあがります。
バックナンバー2017年



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